はいはい18禁疑惑だよー
続きを読む読まないは自己責任だよー
話の前後なんてかかないからね!
ちなみに、ハゲが受けでおもいっきり淫乱らしいよ!
語彙が少ない颪を笑えばいいと思うよ!
ってかオフレポさっさと描け自分wwwごめん!
ハゲの相手?誰だろうなwww想像におまかせするよ!
はいはい十八禁十八禁。読み方は簡単だ。ドラッグドラッグ。
そんな内容もないけどな!きにすんな!精進する!
「ふ…!う…ぁ…ぁぁ……っ」
静まり返った建物のとある一室。暗く闇が沈んでいるその中で、うごめくからだが二つ。
声から相手が誰かはわからない。只一つわかること。それは、この部屋の主があのガ
タイのいい六男であることくらいである。
「…ど…う、した…」
シーツを握り締めた右手、相手の肩におかれた左手がカーテンの隙間から差し込む細
い月明かりにしろく浮かぶ。ほのかに香る雄の臭い。全身を震わせながら男は口を開け
る。さっき飲みきれなかった白いものが唾液にまじりくちゅり、と歯の間で伸びる。
相手はそれに再び欲情したのか体の律動を再開しながらベッドにねころがるガタイのい
い男へ口付けを落とす。
男は知らない。己のふるまいが、たたずまいが、持っている空気が全て相手をおびき寄
せるえさであることに。そして一度切れた糸は欲望が尽きるまで追いかけはてるまで戻
ることはない。
「ぅ…あ…、はっ…あぁ…!!」
大きく割られた脚の間からはぐちゅぐちゅと湿った音が響く。律動にあわせるように揺ら
めく腰はすでに無意識のうちに振っているのだろう。それがさらに相手の欲望を滾らせる。
「あ…、ぁっ、……っ」
己の口が上げる声音に気がつき、思わず口を閉じたのか、しかしそれも余計に体から香
るものに拍車をかける。
組み敷かれている男自身の先には小さなリングが一つ。プリンスアルバートと呼ばれる
ものだ。これをつけたものは常に軽い興奮状態に陥り、常に射精感に苛まれる。男は
あえてそれをつけ、己を喜ばせる。喜びの先にあるものをがむしゃらに求めるように。
律動にあわせて軽く揺れる自身は、既に幾度も中身を吐き出していて、腹の筋肉の窪み
には白い水溜りができている。それを体中に塗りたくられ、小さく悪態をつく。
誰がこれ洗濯すると思ってんだ。
ギシギシと軋むスプリング、汗ばむ身体、立ち上る雄の臭い。
小さく囁かれる言葉できゅうきゅうと締め上げる男の中は、それを経験した者からは名器と
言われているらしい。た単に男が自ら喜びを追い求めているだけなのだが。
相手が不意に頭からケーブルを出して男の左側のポートに差し込んだ。
「うぁっ」
「お前の情報と俺の情報、今並列化するとどうなるんだろうな…」
「はっ、はっ、あ、あ、ちょ、ま、あぁぁ、はっ、」
シーツを握り締めていた右手がそのまま己の股間に周り、自身を扱き出す。並列化の状
態で尚快楽を追い求めるのだからこいつは。
「すきものだな」
「てめぇよりましだ」
「いってろ、自分から乗っかってきたくせに」
一際大きく突き上げる。ぎゅうぎゅうと締め上げる内部の筋肉を押し分け続けた先に、
は己の欲望をぶちまけた。それが奥に当たるのを感じて男もピアスのついた先端か
ら白濁を迸らせる。
目がトロンとしている男に、 は言う。お前、本当にすきだな。にやにやと笑えてくる顔
が抑えられない。男は力の抜けきった上気した顔をこちらにむけて、ふにゃりと笑う。
そのあまりの色気に。
背筋が凍る思いをしたのである。
だめだエロって難しい!!
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